リベンジ!1/4だけ?(汗)

山猫 玉三郎

2010年12月06日 11:38

昨夜は、仕事早めに終えて、満潮前に1週間前に病院送りされた場所に。

下げる前に着いたので、車置いてさらに上流側の橋まで撃ってみる。
ベイトも捕食音もなく、さっぱり。

上流の橋の橋脚部を練習で、何度も狙ってみる。
下手だなーぁと思わされる。(汗)

ルアーはニューima komomo SF-125コットンキャンディーだけで通す覚悟。





下げてきたんで、急いで本命ポイントに向かう。
幸い、誰もはいっておらず、一安心。

まったく、捕食しているようでなく、撃ち続けるがさっぱりである。

やむなくサスケはじめ5本程ルアー持ってきてレンジ変えてさぐることとする。

一番の信頼しているサスケ裂波キスを投入。

2度ほど、フッコクラス?がボコッとでるがミスバイト。(汗)

それからルアー替えたり1時間ほどがんばるもさっぱり。

だいぶ水位下がってきて、諦めかけたら、突然水面にライズ音でるようになる。
ただ、すごいピンポイントで橋脚ギリギリに通さないといけない。

再度、ニューコモモに替えて、狙ってみる。

非常に狭いポイントなんでどうもうまく通せない。
近すぎると、糸フケが橋脚や橋の欄干に触ってしまうし、離すとうまくコースに入らない。

10分位トライするも難しいので、やや上流側に投げ、リトリーブスピードでコントロールして流し込むことにする。

何度目かにうまく橋脚スレスレに流し込め、ゆっくりリトリーブするとガッとくる。
合わせて強引にもってくるもサイズが(汗)



(カメラとメジャー忘れました。)

40ちょいのセイゴでした。

同じように数投後にサイズダウンでもう1匹。



地合かと急いで写真撮影して、投入するとベイルが突然戻り、ブチッ!(汗)

買ったばかりのコモモと永久の別れでした。

どうやら橋脚にライン触っていたんで傷はいっていたかも。

リーダー組むの無理なんで、諦め最下流のポイントに。

いつもの鉄板セットでやるもPNB!

うーーーん、わからない。

寒いので、30分ほどで終了。

なんとか1/4リベンジ成功なんじゃ?(汗)



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