復帰しました。(汗)

山猫 玉三郎

2009年08月21日 08:54

腰の方も動くぶんには問題なくなりました。(椅子に座るとまだいたいです。)
ただ、その間に両腕を石灰で低温火傷し、ばい菌はいり腫上がってしまいました。
その傷がようやく癒えたと思ったら、頚椎捻挫と満身創痍状態です。
年はとりたくないものです。(涙)

痛み止め飲んでいるので、症状はだいぶ和らいできた感じになってきました。
だいぶ、ルアーもたまってきたので、試し投げに昨夜いってきました。

場所はいつものK川。
大潮の満潮から下げにはいって時間です。
まずはシーバスハンターⅡ-LC復刻版 11S レーザーカタクチ
を投入。
安かったのでレーザーマイワシとともに購入したのだが、逆風のせいかぜんぜん飛ばない。
泳ぎも?な感じでぜんぜんあたりない。

ワゴンセールで480円のD-キラーズミノー11cmというミノーをためすも不発。
泳ぎ自体は値段の割りによかった。

つづいて、サスケSF-120裂波 キビナゴ
を投入。期待に反して不発だが、あいかわらず、飛距離、泳ぎともいい。
ただ、久しぶりの釣行で以前より飛ばなくなっているのに気付く。
2週間以上なげていないので、だいぶ飛距離落ちていてびっくりさせられた。

さらに軟弱釣師さんの紹介で購入できた廃番のsasuke SF-95キビナゴメッキを試す。

フッコサイズをバラスもその後もショートバイトのみと苦戦。
潮位も大きくさがり、底がみえるほどになる。

やむなく、sasuke 75shadボラを投入。
チヌに効くのではと購入したのだが、どうなのか?

SF-120やSF-95はサイズ違いという感じであるが75Sは前者とは動きが違う。
飛距離も重量ない分と固定重心のせいか形状からか逆風には弱い。(ただ無風ではずいぶん飛びます。)
泳ぎは小気味よいハイピッチのアクションで120のウォンブリングとは明らかに違う。
リトリーブによっては動きすぎると感じるかもしれない。

流れのあるところを中心にやや早巻きで通して見る。
何投目かにグッグッと当たりあり、エラ洗いする。
自動的にフッキングしたみたいで、バレない。(笑)
ぜんぜん引かず、セイゴクラスと思い対応。難なくよってくる。
橋の上から引っこ抜こうとすると、以外に重く無理っぽい。
よく見ると60cm位の意外と大きいサイズである。
やむなく階段まで引っ張っていくと、ようやくここで抵抗するも
サイズの割りに弱い。






計測すると66cmの体長であるが、ずいぶん痩せていた。
これではひかないわけである。
リリースして再開するもノーバイト。
時間きたので帰宅。
不完全燃焼であったが、型みたので良しとする。
まだ、感覚が戻らないところあるので休暇中にリハビリしたいです。
お誘い待っています。

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